コラム一覧記事一覧

オレイン酸とは?オレイン酸は、オリーブオイルなどに含まれている一価不飽和脂肪酸のひとつです。不飽和脂肪酸は酸化しやすいというデメリットがありますが、オレイン酸は安定している脂肪酸なので過酸化脂質を作りにくいという特徴があります。なのでオレイン酸は不飽和脂肪酸の中でも最も酸化しにくいものと言うことができます。この特徴は人の体内に摂取されると活性酸素と結びつき、過酸化脂質を作りにくい体質にすることがで...

リノール酸とは?オメガ6の「リノール酸」は料理のも使用されている油の一種です。良く知られている油として、コーン油、オリーブオイル、グレープシードオイル、紅花油などを挙げることができます。リノール酸は不飽和脂肪酸の一種で、体内の悪玉コレストロールを抑制する働きや、体内の酸化を防止する役割などをしています。またそれに加え、脂肪の燃焼を促進させたり、脂質をため込むことを予防することがため、ダイエットをサ...

オリーブオイルにはどのような特徴がある?オリーブオイルと聞くと、イタリアやスペイン料理を思い出す方も多いことでしょう。オリーブオイルは、オリーブの果肉から絞られているオイルで、地中海沿岸地域の文化と共に長い歴史があると言われています。そんなオリーブオイルは植物油として、他の油よりもさまざまな効能や効果があるため注目されています。その一つとしてオリーブオイルの成分は、不飽和脂肪酸が占めている割合が高...

グレープシードとは?グレープシードオイルとは、その名前の通りブドウの種子から作られているオイルのことです。日本人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、ワインを製造する過程で取り除かれる種子を乾燥して圧搾、精製したものがグレープシードオイルです。口当たりはサラリとしているのでクセがなく、香りもほとんどないオイルです。グレープシードにはどのような特徴がある?グレープシードオイルにはポリフェノールが豊...

アボカドオイルとは?”世界一栄養価の高い果物”としてギネスに認定されているアボカドが、スーパーフルーツであるという事実をご存知でしたか?そんなアボカドの果実からできているアボカドオイルが、健康、美容にとても良く、料理はもちろん、そのまま飲むこともできます。アボカドオイルはオメガ9系脂肪酸のオイルなので、主成分がオレイン酸で脂肪酸の約7割程度を占めてます。主成分がオレイン酸なので、悪玉コレストロール...

亜麻仁油とえごま油って何でできてるの?「亜麻仁油(あまにゆ)」は、アマという花の種子からとれる油です。人により感じ方は異なりますが、生臭さくて少しクセが強いという特徴があります。一方「エゴマ油」は、ゴマ油と関係があると思われている方もいるかもしれませんが、しそ科の植物からとれる油でゴマ油の一種ではありません。亜麻仁油よりも少しクセが少なくなった感じで、生臭いにおいがします。このように原料は異なって...

サンフラワー油とは?サンフラワー油は、通称紅花油とも呼ばれており、紅花の種子からとれるオイルです。紅花はキク科の植物で、黄色や赤色の花を咲かせます。この種子からとられる紅花油はサラッとしていてクセがないので、炒め物や揚げ物など、市販されている多くの油と同様、幅広く料理に使用することができます。サンフラワー油が体に悪いと言われている理由とは?サンフラワー油、つまり紅花油は、リノール酸を50〜80%含...

ココナッツオイルとは?”生命の木”と呼ばれているココナッツの木になる実は、水分、ミネラル、タンパク質、脂肪、炭水化物など身体に必要な成分がたっぷり含まれています。そんな実からとったココナッツオイルは、大きく分けて2種類に分類することができます。一つ目は、乾燥させたココナッツから科学的に抽出したココナッツオイルです。精製され漂泊されているので香りがありません。もう一つは、「エクストラヴァージンココナ...

「ごま油」は栄養素の宝庫!ごま油は、ごまを原料として作られているため非常に多くの栄養素が含まれてるため、健康や美容のために摂取することができます。そんなごま油の一番の特徴は、「リノール酸」と「リノレン酸」が豊富に含まれていることを挙げることができます。これらは不飽和脂肪酸の一種なので、血液中のコレステロールを下げる作用があるので動脈硬化や肥満を予防することができます。また強い抗酸化作用がある「ビタ...

こめ油とは?こめ油は、わたしたちが普段食べている白米から作られているのではなく、”米ぬか”からとられているオイルです。米ぬかは、玄米から白米に精米するときにできるもので、玄米の表面や成長し芽となる部分が含まれおり、油の成分の20%以上はそこからとられています。このように米ぬかを原料としているこめ油には、玄米がもっているさまざまな栄養素や成分がたっぷり含まれています。こめ油にはどのような特徴があるの...

ヘンプオイルとは?ヘンプオイルは、麻の実からとるオイルです。麻の実は大麻からとれる実ですが、幻覚作用があることからその成分が含まれている葉や穂は使用することができません。しかし、実の部分は高機能や高栄養価があることでオイルとして使用されています。ヘンプオイルは、食用オイルとしてはもちろん、血行をよくしたり、肌の保湿力や浸透性に富んでいることからアロマテラピーやマッサージなどのベースオイルとしても使...

食用油はどのようにできているの?わたしたちの食生活で欠かすことができない食用油はどのように作ることができるのでしょうか?食用油は基本、植物の種子から採取した液状の油脂のことを指します。この食用油の原料となるものには豊富な種類があります。たとえば、大豆や菜種、ゴマ、とうもろこし、米ぬか、紅花8サンフラワー)、ココナッツ、オリーブ、ひまわりなどが食用油の原料、つまり材料となっています。ではどのように作...

食用油を正しく保管することは大切!食用油が腐るということはありません。しかし、保管の仕方が悪いと油の酸化や劣化がどんどん進んでいきますので正しく保管する必要があります。特に食用油の酸化や劣化が進む原因は@光A空気B湿度の3点が大きく影響します。それに加え、どのような容器に食用油が入っているかも関係してきます。多くの食用油は、スチール缶、ガラスビン、プラスチックボトル、紙容器などに入っています。スチ...

一番身近な「サラダ油」は料理でも大活躍!食用油と聞くと「サラダ油」を思い浮かべる方が多いことでしょう。サラダ油はその名前の通り、サラダのドレッシングの材料として使うためにサラダ油と呼ばれています。日本オリジナルの油で、原料として菜種、綿実、米、ごま、大豆、トウモロコシ、ぶどう、ひまわり、紅花の9種類と決められています。保存性が良くてにおいが軽く、味にクセがないのでどんな料理にも使用できる万能な油で...

「脂質」はどんな働きを人体でしているの?「脂質」と聞くと、体にとって悪いものなのでは・・?と思う方もいることでしょう。もちろん脂質の摂り過ぎは体にとって悪いことですが、わたしたちの体に欠かすことができない重要な栄養素のひとつです。ではどのような働きをしているのでしょうか?脂質は細胞膜を構成し、ホルモンの材料として働いています。また身体を動かすエネルギーの源で、1gあたりのエネルギー生産量は炭水化物...

キッチン回りの油をきれいに落とす方法キッチン回りの油汚れは頑固でなかなか落ちない・・と悩んでいる方でも、簡単に汚れを落とすことができる方法をご紹介しましょう。1、まずぬるま湯に就けて、固まってしまった油が柔らかくなるまで待つ。2、洗剤を使って湿布ししばらく放置する。この時、湿布が乾いてしまうと何の効果もないので、ペーパーが乾かないようにチェックしましょう。3、洗剤やブラシを上手に活用し、頑固な油を...

健康と美容に「亜麻仁油」アマという植物の種から抽出した亜麻仁油は、オメガ3が含まれている良質な食用油です。健康や美容効果を感じるためには、最低でも毎日小さじ1杯(5g程度)摂取し、それを2〜3か月間継続する必要があります。それを朝食時に摂取することにより効果をアップさせることができます。朝飲むなら、脂肪燃焼を上げることができ、血流の流れを良くすることができ、ダイエット効果はもちろん、健康や美容効果...

身の周りに潜んでいる危険な油とは?市販の食用油を摂り続けているなら、将来重大な病気にかかるリスクを高めます。では市販の食用油とは何のことでしょうか?それはわたしたちがいつも口にしているコンビニのお菓子や、サラダにかけているドレッシング、また料理で使用しているサラダ油などが含まれます。なぜ危険なのでしょうか?”トランス脂肪酸”が含まれている!市販の食用油には、体に悪影響を及ぼすトランス脂肪酸が多く含...

揚げ物に合った油を選ぼう!揚げ物をよりいっそう美味しく感じることができるように、揚げ物に合った油を選ぶことができます。たとえばパーム油、菜種油、大豆油などの中性油は、油の香りが付かないので揚げ物には最適です。しかし、健康を考えて飽和脂肪の値が少ない精製されたピーナッツオイルを揚げ物に使用する方も少なくありません。食材の味を変えずに美味しく揚げることができます。また小ぶりなものをカラット揚げたいとき...

ラードとは?ラードは主に豚の背中の部分の脂のことです。家庭ではなかなか使用する機会がないかもしれませんが、業務用として外食メニューで使用されているのでよく食している脂と言えるでしょう。このラードは、豚脂の不純物をきれいに取り除き、練り合わしながら冷やして固まらせます。その後、香料を添加した”純正ラード”と、パーム油などが加わり調整された”調整ラード”の2種類があります。動物性油脂として牛脂もありま...

油には太りにくい油と太りやすい油がある!油を摂りすぎると太る・・と思っている方も少なくないことでしょう。実際、油には太るものがあります。しかし、太りにくい油があることをご存知でしたか?油は大きく分けると「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」の2種類に分類することができます。飽和脂肪酸にはラードや牛脂、バターなど常温で個体になる油のことで太りやすい油のことです。一方不飽和脂肪酸には魚や植物から摂れる油のこ...

オメガ脂肪酸とは?脂質には「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」の2種類に分類されます。飽和脂肪酸には肉や卵などの動物性脂肪、不飽和脂肪酸にはオリーブオイル、菜種油などの主に植物性由来となっています。不飽和脂肪酸はさらに細かく「オメガ3」「オメガ6」「オメガ9」と3種類に分類されます。必須脂肪酸であるオメガ3とオメガ6は体内で生成することができないので、食事で体外から摂取する必要があります。必須脂肪酸・...

健康維持に欠かせない「オメガ」を含んだ食用油!油は「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」の2つに大きく分類することができます。飽和脂肪酸は動物性の脂であるのに対し、不飽和脂肪酸は植物性由来のものとなっています。不飽和脂肪酸に分類される食用油には、体内で作り出すことができない「オメガ3・α‐リノレン酸」や「オメガ6・リノール酸」の必須脂肪酸が含まれています。これらを摂りいれることは、健康を維持していくため...

免疫力をアップさせる「ココナッツオイル」食用油のひとつでもあるココナッツオイルには、生活習慣病を予防したり、免疫機能を強化させる効果があります。それに加え、脳機能を改善したり、抗菌や抗炎症作用などの免疫力効果も期待することができます。なぜココナッツオイルには免疫力をアップさせる効果があるのでしょうか?それは飽和脂肪酸に含まれている「中鎖脂肪酸」が多く含まれているからです。一般的な食用油は分子の鎖が...

食用油がアトピーの原因に!食用油がアトピーなどのアレルギー皮膚炎の原因となっている場合があることをご存知でしたか?食用油はαリノレン酸、リノール酸、オレイン酸という3つの脂肪酸で分類されています。この3種類の中のひとつ「リノール酸」つまりオメガ6を過剰に摂取するならアトピーを発生させ、その症状を促進させます。なぜなら、食用油から摂取したリノール酸は体内で”アラキドン酸”という物質に変わります。この...